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教員に疲れたときラクになるマインドセット5選|元教員が伝授

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教員に疲れたときのマインドセット5選|元教師が伝授

「教員に疲れた…全然休む暇なくてキツイ、リフレッシュしたい。しんどくて何も考えられない」

このような先生に向けて、教員に疲れたときにラクになるマインドセット5選を紹介します。

偏差値30台の高校で7年勤めた元教員の私が実践してきたマインドセット(考え方)です。

「教員を辞めたい」と悩んでいる方や教員に疲れた方が少しでもラクになっていただけたら幸いです。

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教員に疲れたときラクになるマインドセット5選

教員に疲れたときラクになるマインドセット5選

教員に疲れたときラクになるマインドセットを5つ紹介します。

教員に疲れたときラクになるマインドセット5選

  1. 他の先生と比較しない
  2. 保護者はモンペではない(協力者)
  3. 「教師はあくまでも仕事」と割り切る
  4. 苦手な同僚教員と無理に仲良くしない
  5. ありのままのあなたで勝負する


それぞれ解説していきます。

①他の先生と比較しない

教員に疲れたときのマインドセット1つ目は、 他の先生と比較しないことです。

  • 「あの先生のクラスはうまくいっている」
  • 「他の先生の授業はおもしろいと評判」
  • 「授業評価アンケートの結果が他の先生よりも悪かった」


このように、事あるごとに他の先生と比べて自分のできないところばかりを見ていませんか?

確かに、比較することで向上心が生まれて大きな成長につながることもあります。

反対に、嫉妬や劣等感のようなマイナスの感情があなたを深く傷つけ、心身のエネルギーを奪っていくことも…。

しかし、他の先生とあなたの置かれた状況は違います

同じクラスを担当していても相性の問題もあります。決してあなたが他の先生よりも劣っているわけではないのです。

実際に、他の先生は「うまくいっているように見えているだけ」かもしれません。

また生徒から「○○先生の方がよかった」などど言われることもありますが、変化についていけてないだけで1年が終わる頃には「先生でよかった!」と態度が変わることも多々あります(実際ありました)。

②保護者をモンペと呼ばない(協力者)

教員に疲れたときのマインドセット2つ目は、保護者をモンペと呼ばないこと(協力者と思うこと)です。

モンペという言葉で切り離してしまうと保護者と理解し合うのが難しくなります。

確かに一部クレーマーのような方がいることも事実です。

しかし、多くの方は子どものことを思うがゆえに過保護や過干渉になっているだけかもしれません。

基本的に、保護者は子どもの成長を願う点で教員と同じ方向を向いています。

保護者をモンスターペアレントと呼んでストレスの要因にするのではなく、子どもを教育する協力者として認識すると少しラクになるかもしれません。

③教師はあくまでも仕事と割り切る

教員に疲れたときのマインドセット3つ目は、 教師をあくまで仕事として割り切ることです。


教員はいまだに聖職者として語られます。

プライベートでも「常に教師たれ、人格者であれ」と教師らしいふるまいを求められます。

しかし、ずっと良い教師としての言動を保つのはストレスが溜まりますよね。


学校を一歩出たら教員モードを解除してみましょう。

帰宅する前にコンビニなどに寄り道をして教師とあなた自身を切り離すリセットタイムを設けると気がラクになりますよ。

④苦手な同僚教員と無理に仲良くしない

教員に疲れたときのマインドセット4つ目は、苦手な同僚と無理に仲良くしないことです。

教員は学年団や教科内でのチームプレーが多いです。

ある程度足並みを揃えなければなりませんが、苦手な先生とは無理に仲良くする必要はありません。

教員はそれぞれ教育観が違うので、意見が合わない方もいます。

でも、それぞれに生徒のためを思っている気持ちは同じ。誰かのいうことが絶対の正解ではありません

自分と価値観の違う方の意見は受け止めるだけで十分。あなたの意見を無理に変えたり過剰に合わせたりする必要はありません。

⑤ありのままのあなたで勝負する

教員に疲れたときのマインドセット5つ目は、 ありのままのあなたで勝負することです。

仕事がうまくいかないとき「こんな私が教師をやっていていいのだろうか」と思ったことありませんか?

みずき

私は学級崩壊を起こしてしまったとき、「私が担当じゃなかったら落ち着いたクラスになっただろうな」とか「もっと生徒の学力伸びただろうな」と考えたことがあります。

でも、どんなにうまくいかないクラスでも絶対に味方(慕ってくれる生徒)がいます。

全員に好かれる人がいないのと同じで、全員に嫌われる先生もいないです。

不満や悪口などのネガティブな声は届きやすいですが、支持や応援などのポジティブな意見はあえて言う必要がないので表面化しづらいもの。

絶対に誰か1人はあなたを支持・応援しています

あなたにしかできないこと、あなたから学べることは絶対にあります。

子どもはどんな環境や人からも何かを学べる力を持っています。自信をもってあなたらしく仕事をして大丈夫です。

教員疲れた・辞めたい、まずは休んでリフレッシュ

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教員に疲れた!辞めたい!と感じたとき、まずは休息が必要です。

年休や長期休暇を利用して心身をリフレッシュする時間を持ちましょう。>>教員なのに学校行きたくないときの対処法

すぐに休めないときは温かい飲み物を淹れると落ち着きます。個人的にはノンカフェインのルイボスティーや紅茶がおすすめです。

教員を今すぐ辞めたいくらい切実に悩んでいる方は、教員を今すぐ辞めたいけど即日退職できる?もご覧くださいね。

教員に疲れたときは考え方や行動を変えてみよう

教員に疲れたときは考え方や行動を変えてみよう

教員に疲れたときは、マインドセットして考え方や行動を変えてみると楽になります。

すぐに現状を変えられなくても考え方ひとつで心身の負担が少なくなるからです。

教員に疲れて今すぐに現状を変えたい方は、転職や退職を視野に入れて行動してみましょう。

教員から転職する流れを下記でまとめているのでよかったらご覧ください。

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この記事を書いた人

元高校教員(社会科・非常勤・7年)の在宅ワーカー | 主な勤務校は偏差値30台の教育困難校 | 出産を機に退職 | 在職中・現在合わせて10社以上の転職サービス(転職サイト・エージェント)を利用 | 教員時代は教師を辞めたい若手教員の相談に乗ってました | 教員からの転職情報・教員生活に役立つ情報を発信します。

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